2016/09/02
勝手口ドアの鍵がないので交換した事例


ある時、足利市のお客様から、勝手口ドアの鍵を開けたいのだけれど、鍵がないため、鍵の交換をしたいといった旨のご連絡がありました。 その足利市のお客様は、家族で一戸建ての住宅にお住まいなのですが、勝手口のドアを今日閉めてしまい、その後開けようとしたけれど、鍵が見つからないことに気付いたそうです。 また、お客様のご自宅ですが、長く住み続けておられるお家なので、あちこちのドアが老朽化しており、勝手口の鍵なども以前から老朽化しているとのことです。 以前から気になっていたとのことですが、鍵をなくしてしまったついでに、鍵ごと交換したい、とのことでした。 お客様の方が、勝手口ドアの鍵交換を希望と言うことなので、お客様から電話で連絡をいただいたのち、すぐに急いで、ご自宅の方へ駆けつけさせていただきました。 実際にお客様のご自宅に到着してから、勝手口のドアの鍵の辺りを見てみると、ドアノブなども含め中の部品もかなり老朽化している様子でした。 鍵を紛失してしまったので、開けることが出来ないということで、まずはドアノブの鍵を外させていただき、そしてドアノブも外させていただきました。 鍵の方を交換するということで、ドアノブには、MIWAのメーカーのもので、PRの使用部品を使用させていただき、交換させていただきました。 勝手口のドアと言うのは、普段あまり気に留めないですが、今回のように、鍵などをなくしてしまい、入れなくなってしまうというケースはとても多いです。 また、ドアは外に面していますので、室内のドアとは違い、雨風にも影響されやすく、長く使い続けることにより、錆びついてしまったり、経年劣化してしまったり、なかの部品が壊れてしまったりと言ったことが起こりえます。 今回は、鍵を紛失してしまったということと同時に、鍵の方も老朽化しているということから、新しい鍵に交換させていただきました。 修理したとしても、経年劣化によりまた壊れてしまったり、開かなくなってしまう恐れがあるため、新しいものに交換させていただいたのですが、お客様からも綺麗なドアノブになり、新しい鍵になったということで、満足していただくことが出来ました。 また、鍵が元通り開け閉めできるようになったので、使うことができるようになったので、良かったといっていただけました。 また、連絡があってから、すぐにご自宅に伺い、作業させていただきましたので、対応の早さなどに驚かれている様子でした。    

> 日記の一覧に戻る

基本情報 サービスメニュー 日記 MAP クーポン

[0]店舗TOP
ﾍﾟ-ｼﾞの一番上へ戻る